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マイナー国 de トラベルライフ ―全然マイナーじゃなくてすみません、ワシントンDC編―
イエメンに4年半、モントリオールに2年、そして今度はワシントンDCに赴任です。
Posted at 2012.04.12 Category : バングラデシュ
どもども。
先日の地方出張の続きですが、出張はいつものように学校現場の視察でした。
・・・なのですが、行った場所が、バングラで一番大きな橋のある地域。
なので、ちょっと寄り道をしてもらい、その噂の橋を見てきました。
日本の円借款で作られたこのジャムナ橋は、中州の島をまたいで、川幅4キロちょっとのジャムナ川を横断します。

首都のダッカがある県から、西隣の県に行くには、かならず越えなければいけないのがこの川で、橋ができる前は、フェリーでわたっていたようです。
橋のおかげで大きく流通網が変化し、おかげで、暴走トラックも重荷を積んで暴走できるようになったんですねー。
バングラはガンジス川下流地域の三角州にあり、とにかく川が多いんです。
なので、首都のダッカから、南側の県に行くためのパドマ橋を造ろうという計画もあります。
これは、全長6キロちょっとでさらに長い橋・・・・
予定では、2011年着工、2013年完成だったのですが・・・・。
国交省みたいな省の大臣が入札の際に汚職に関与したとして、援助国側(日本を含む)がすべて資金をストップ。
ということで、現在プロジェクト自体が止まってしまいました。
監査の結果を受けて、首相に大臣を罷免するようにさまざまな外圧があったものの、なぜか罷免にはいたらず、結局いまだに着工は未定です。
バカな大臣のせいで1億6000万人が苦しむんですねー。
・・・というバングラですが、3月26日は独立記念日でした。
この出張の帰り道、独立戦争時に、大きな戦闘があった場所を通ったので、独立の記念碑を見てきました。

過去数年、海外からの企業の進出もスピードアップし、経済発展の展望も開けてるんですが、特定の権力者の私利私欲のために、国全体が苦しむんやなーと思った次第でした。
ちなみに、これらの両方の建造物はお札の絵柄にもなっています。
S
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先日の地方出張の続きですが、出張はいつものように学校現場の視察でした。
・・・なのですが、行った場所が、バングラで一番大きな橋のある地域。
なので、ちょっと寄り道をしてもらい、その噂の橋を見てきました。
日本の円借款で作られたこのジャムナ橋は、中州の島をまたいで、川幅4キロちょっとのジャムナ川を横断します。

首都のダッカがある県から、西隣の県に行くには、かならず越えなければいけないのがこの川で、橋ができる前は、フェリーでわたっていたようです。
橋のおかげで大きく流通網が変化し、おかげで、暴走トラックも重荷を積んで暴走できるようになったんですねー。
バングラはガンジス川下流地域の三角州にあり、とにかく川が多いんです。
なので、首都のダッカから、南側の県に行くためのパドマ橋を造ろうという計画もあります。
これは、全長6キロちょっとでさらに長い橋・・・・
予定では、2011年着工、2013年完成だったのですが・・・・。
国交省みたいな省の大臣が入札の際に汚職に関与したとして、援助国側(日本を含む)がすべて資金をストップ。
ということで、現在プロジェクト自体が止まってしまいました。
監査の結果を受けて、首相に大臣を罷免するようにさまざまな外圧があったものの、なぜか罷免にはいたらず、結局いまだに着工は未定です。
バカな大臣のせいで1億6000万人が苦しむんですねー。
・・・というバングラですが、3月26日は独立記念日でした。
この出張の帰り道、独立戦争時に、大きな戦闘があった場所を通ったので、独立の記念碑を見てきました。

過去数年、海外からの企業の進出もスピードアップし、経済発展の展望も開けてるんですが、特定の権力者の私利私欲のために、国全体が苦しむんやなーと思った次第でした。
ちなみに、これらの両方の建造物はお札の絵柄にもなっています。
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- 関連記事
- バングラの独立記念碑とジャムナ橋と汚職
- 地獄のチキンレースへようこそ。バングラ地方出張。
- バングラで医者にかかってみた
Posted at 2012.04.10 Category : バングラデシュ
どもども。
ネパール出張のあとまたバングラに戻っており、いまだにバングラにいます。もう出張も6週間になります。
ネパール出張から帰った翌日、バングラで地方出張に行ってきました。
ネパールのバスほど古くなく、一応日本製の車だったので、車の中で飛び跳ねることはなかったんですが・・・・
日帰りで、片道4時間程度の地方出張だったんですが、これがまた大変でした。
・・・というのも、バングラのドライバー、チキンレースが大好き。
片側1車線(双方で2車線)の地方をつなぐ幹線道路を、とにかく、ずーっと追い越し競争をするんですよ。
特に地方行きになると、個人の車はほとんどなく、長距離バスかトラックのみ。
で、対向車線にはみ出て、とにかく、ぎりぎりまでスピードを上げて前の車を追い越すんです。
ということで、写真の状態のようになります。。。。

これ、ホント怖いんですよ。
片側1車線ですからね、これ。3車線みたいになってますが。

もちろん、反対車線も同じようにレースするんで、こっちの車線にバンバンはみ出てくるわけですよ。
で、正面に向かいあったらどうなるか。
ぎりぎりまで、アクセルを踏みまくり、クラクションを鳴らしまくり、相手を車道から外に追い出せば勝ちみたいな・・・・。・
まさにチキンレース。
ホント勘弁してほしいですよ。
僕が乗ってる車は、安全運転を何度も頼んだので、対向車が来るたびに、車道から押し出されます。
でも命の安全のためには「逃げるが勝ち」ってやつです。
一番やばいのはトラック。

トラックは全部こういう風に、前に相当強そうな特殊バンパーがついてるわけで、やつらは絶対によけません。まぁそらそうですね。ぶつかって自分がやられることはないですからね。
なので、やつらは暴走トラックです。
こんな意味不明な地方幹線道路・・・
インドでも何度も経験したので、きっと南アジアのドライバーたちの暗黙のルールなのかもしれません。
都会は、意味不明な大渋滞。
地方は、暴走チキンレース。
ホント、最悪です。
この日も数台バスが横転してるの見たし・・・
地方出張(特に長距離)はなるべく行きたくないですねー。
S
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ネパール出張のあとまたバングラに戻っており、いまだにバングラにいます。もう出張も6週間になります。
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ネパールのバスほど古くなく、一応日本製の車だったので、車の中で飛び跳ねることはなかったんですが・・・・
日帰りで、片道4時間程度の地方出張だったんですが、これがまた大変でした。
・・・というのも、バングラのドライバー、チキンレースが大好き。
片側1車線(双方で2車線)の地方をつなぐ幹線道路を、とにかく、ずーっと追い越し競争をするんですよ。
特に地方行きになると、個人の車はほとんどなく、長距離バスかトラックのみ。
で、対向車線にはみ出て、とにかく、ぎりぎりまでスピードを上げて前の車を追い越すんです。
ということで、写真の状態のようになります。。。。

これ、ホント怖いんですよ。
片側1車線ですからね、これ。3車線みたいになってますが。

もちろん、反対車線も同じようにレースするんで、こっちの車線にバンバンはみ出てくるわけですよ。
で、正面に向かいあったらどうなるか。
ぎりぎりまで、アクセルを踏みまくり、クラクションを鳴らしまくり、相手を車道から外に追い出せば勝ちみたいな・・・・。・
まさにチキンレース。
ホント勘弁してほしいですよ。
僕が乗ってる車は、安全運転を何度も頼んだので、対向車が来るたびに、車道から押し出されます。
でも命の安全のためには「逃げるが勝ち」ってやつです。
一番やばいのはトラック。

トラックは全部こういう風に、前に相当強そうな特殊バンパーがついてるわけで、やつらは絶対によけません。まぁそらそうですね。ぶつかって自分がやられることはないですからね。
なので、やつらは暴走トラックです。
こんな意味不明な地方幹線道路・・・
インドでも何度も経験したので、きっと南アジアのドライバーたちの暗黙のルールなのかもしれません。
都会は、意味不明な大渋滞。
地方は、暴走チキンレース。
ホント、最悪です。
この日も数台バスが横転してるの見たし・・・
地方出張(特に長距離)はなるべく行きたくないですねー。
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Posted at 2012.04.09 Category : ネパール
どもども。
ネパール出張記最後です。
3泊4日で地方にも行ったので、ばたばたしてたのですが、全部仕事が終わった、帰国前日に、みほのネパール人の友人に会いに行きました。
僕らの結婚式に来てもらったりと、いろいろ親交のある友人です。
僕の希望により、ネパール料理屋さんに連れて行ってもらいました。
まずは、これぞネパールみたいな、エベレスト・ビールで乾杯w

僕は、2005年にインド滞在していた時に、ちょっと味が薄めのネパール料理に結構お世話になったんですよね。(今回はちょっと塩辛めの食べ物が多いと感じましたが。)
ということで、当時よく食べた、トゥクパというネパールの塩ラーメンみたいなのと、モモという肉まん系の食べ物。

これはギョーザみたいな形をしてますが、中に入ってる者によって形が違うとかw
チベットの料理みたいですが、これは中国料理に近い料理です。
反対に、こっちは、インド料理に近い(と僕が思う)ネパールのディナープレート。

メインの肉(もしくは魚)以外はおかわり自由なようです。
ネパールは魚のイメージはあまりありませんでしたが、あちこちで魚料理をみたので、ヒマラヤの雪解け川の川魚も結構食べるんでしょうねー。
ということで、なんとなく文化の交差点を感じた食事でした。
友人とも会えたし、充実したネパール滞在でした。
S
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ネパール出張記最後です。
3泊4日で地方にも行ったので、ばたばたしてたのですが、全部仕事が終わった、帰国前日に、みほのネパール人の友人に会いに行きました。
僕らの結婚式に来てもらったりと、いろいろ親交のある友人です。
僕の希望により、ネパール料理屋さんに連れて行ってもらいました。
まずは、これぞネパールみたいな、エベレスト・ビールで乾杯w

僕は、2005年にインド滞在していた時に、ちょっと味が薄めのネパール料理に結構お世話になったんですよね。(今回はちょっと塩辛めの食べ物が多いと感じましたが。)
ということで、当時よく食べた、トゥクパというネパールの塩ラーメンみたいなのと、モモという肉まん系の食べ物。

これはギョーザみたいな形をしてますが、中に入ってる者によって形が違うとかw
チベットの料理みたいですが、これは中国料理に近い料理です。
反対に、こっちは、インド料理に近い(と僕が思う)ネパールのディナープレート。

メインの肉(もしくは魚)以外はおかわり自由なようです。
ネパールは魚のイメージはあまりありませんでしたが、あちこちで魚料理をみたので、ヒマラヤの雪解け川の川魚も結構食べるんでしょうねー。
ということで、なんとなく文化の交差点を感じた食事でした。
友人とも会えたし、充実したネパール滞在でした。
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- 関連記事
- エベレストビールとネパール料理
- アジアで最も高いバンジージャンプと山の暮らし
- ネパールのチベット山間でエコツーリズム
Posted at 2012.04.07 Category : ネパール
どもども。
引き続きネパール旅行記です。
行った場所は、前回の記事に書いたとおり、ネパールとチベットとの国境付近。
ずっと山の風景が続きます。
とそこへ、急にこんなサインが。。。

エコツーリズムで観光客を集めようとしているこの地方には、ラフティング、登山のほかにも、バンジージャンプという目玉商品があるようです。
飛びおりるのは、いたって普通の生活橋。
新しくしっかりした橋ですが。
谷を隔てて隣同士の山々をつなぐ貴重な連絡橋で、村人たちが、大きな石を背負って行き来している普通の橋でした。

高さ200メートルぐらいらしいですが、確かにそこから見る景色はまさに絶景。

でも、足元を見ると足がすくみます。
空中ブランコで、200メートル近く先の次の橋まで行くとかいうアクティビティーもできるようで、そういうスリリングなアクティビティー好きにはよさそうですが・・・・。
でも、バンジーしたあとは、この山を自力で歩いて上がってこないといけないそうです(笑)
それも大変そう。
普通の生活橋がこういう観光客を集める場所に活用されているのはきっと資源の有効利用なんでしょうが、この橋ができる前はきっと生活は大変だったんでしょうねー。
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引き続きネパール旅行記です。
行った場所は、前回の記事に書いたとおり、ネパールとチベットとの国境付近。
ずっと山の風景が続きます。
とそこへ、急にこんなサインが。。。

エコツーリズムで観光客を集めようとしているこの地方には、ラフティング、登山のほかにも、バンジージャンプという目玉商品があるようです。
飛びおりるのは、いたって普通の生活橋。
新しくしっかりした橋ですが。
谷を隔てて隣同士の山々をつなぐ貴重な連絡橋で、村人たちが、大きな石を背負って行き来している普通の橋でした。

高さ200メートルぐらいらしいですが、確かにそこから見る景色はまさに絶景。

でも、足元を見ると足がすくみます。
空中ブランコで、200メートル近く先の次の橋まで行くとかいうアクティビティーもできるようで、そういうスリリングなアクティビティー好きにはよさそうですが・・・・。
でも、バンジーしたあとは、この山を自力で歩いて上がってこないといけないそうです(笑)
それも大変そう。
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- アジアで最も高いバンジージャンプと山の暮らし
- ネパールのチベット山間でエコツーリズム
Posted at 2012.04.04 Category : ネパール
どもども。
ネパール出張記3回目です。
今回は1泊の研修があったのですが、それが首都のカトマンズから北東へおよそ100キロ、時間にして片道4時間弱の場所にある、ネパールとチベット(中国)の国境の地でした。
ということで、朝6時からインド・タタモーターズ社の古いマイクロバスにゆられて目的地を目指します。
ってか、このバスがひどかった。10秒に一回、ジャンプするんですよ。
いくら道がひどいとはいえ、ジャンプするバスは明らかにバス側に問題ありですよね。
実に往復8時間、万歩計つけてたら、座っててるのに余裕で1万歩越えしてたでしょうねー。
朝早かったので、カトマンズから出るのは早く、すぐに郊外へ。
首都から出ればすぐに山々が連なる景色が広がります。
そういえば、世界の屋根のヒマラヤ山脈がある国ですもんね。
段々畑がずーっと広がります。

ネパールからチベット(中国)に向かうこのチベットハイウェイは、舗装されてる貴重な地方との連絡路。
・・・なんですが、別に道幅が広いわけでもなく、ときどき、バスのジャンプが、縄跳びの2重跳びできるぐらいのコンディションでした。

中国からは双方に密輸が多いらしく、ずーっと一本道なのに、何度も検問がありました。
国境が近付いてくると、付近の町では意外とカトマンズよりも見かけ綺麗なものが売られていたりして、中国製品がはいってきているのがわかります。

数時間後に目的地に到着。
ヒマラヤの氷河が溶けてできた川沿いにある、ほぼキャンプ場みたいな場所でした。

宿泊はテントで。

ここはエコツーリズムで売り出している感じのところで、夜もソーラーランタンのみ。
でも、ダッカの喧騒で4週間もまれた後にやってきたので、川の音しか聞こえない空間は相当いいリラックスになりました。
あ、そうそう。あとは、人の穏やかさですね。
ネパールの人の印象は総じて穏やかで丁寧。
クラクションを1分に128回聞くこともなく、それも心休まる理由だったのかも(ってか、そう考えるとバングラの精神衛生状態は相当悪いw)
S
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ネパール出張記3回目です。
今回は1泊の研修があったのですが、それが首都のカトマンズから北東へおよそ100キロ、時間にして片道4時間弱の場所にある、ネパールとチベット(中国)の国境の地でした。
ということで、朝6時からインド・タタモーターズ社の古いマイクロバスにゆられて目的地を目指します。
ってか、このバスがひどかった。10秒に一回、ジャンプするんですよ。
いくら道がひどいとはいえ、ジャンプするバスは明らかにバス側に問題ありですよね。
実に往復8時間、万歩計つけてたら、座っててるのに余裕で1万歩越えしてたでしょうねー。
朝早かったので、カトマンズから出るのは早く、すぐに郊外へ。
首都から出ればすぐに山々が連なる景色が広がります。
そういえば、世界の屋根のヒマラヤ山脈がある国ですもんね。
段々畑がずーっと広がります。

ネパールからチベット(中国)に向かうこのチベットハイウェイは、舗装されてる貴重な地方との連絡路。
・・・なんですが、別に道幅が広いわけでもなく、ときどき、バスのジャンプが、縄跳びの2重跳びできるぐらいのコンディションでした。

中国からは双方に密輸が多いらしく、ずーっと一本道なのに、何度も検問がありました。
国境が近付いてくると、付近の町では意外とカトマンズよりも見かけ綺麗なものが売られていたりして、中国製品がはいってきているのがわかります。

数時間後に目的地に到着。
ヒマラヤの氷河が溶けてできた川沿いにある、ほぼキャンプ場みたいな場所でした。

宿泊はテントで。

ここはエコツーリズムで売り出している感じのところで、夜もソーラーランタンのみ。
でも、ダッカの喧騒で4週間もまれた後にやってきたので、川の音しか聞こえない空間は相当いいリラックスになりました。
あ、そうそう。あとは、人の穏やかさですね。
ネパールの人の印象は総じて穏やかで丁寧。
クラクションを1分に128回聞くこともなく、それも心休まる理由だったのかも(ってか、そう考えるとバングラの精神衛生状態は相当悪いw)
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